カッチ刺繍モチーフ/民族フォークロアベスト
やさしい色彩の刺繍がふわりと浮かび上がるフォークロアベストが入荷しました!
白地の布に、花や鳥、幾何模様が軽やかに並ぶ姿は、異国の風を感じさせてくれます。

モチーフの背景となっているのは、インド西部・カッチ地方に伝わる民族刺繍。
乾いた大地と強い陽射しの中で暮らしてきた遊牧民の女性たちが、
家族の衣装や婚礼のための布をひと針ずつ縫い上げてきた伝統があります。
このベストに施された刺繍も、そんな手仕事のあたたかさを感じます。

個性的で華やかな刺繍がふわりと映え、
いつもの装いに旅するような 彩りを添える一着です。

羽織るだけでシルエットに立体感が生まれ、いつもの洋服が新鮮に見えるのも嬉しいポイント。
春夏は風をはらむように軽やかに、秋冬はニットや長袖ワンピースの上から重ねて、
季節に合わせて自由に楽しむことができます。

遠い土地の手仕事が、毎日の暮らしの中にそっと息づくようなベスト。
旅をするように心が軽くなる一着を、ぜひワードローブに加えてみてください♡

<カッチ地方>
インド西部・グジャラート州のカッチ地方は、色鮮やかな刺繍とミラーワークで世界的に知られる手仕事の産地です。乾いた大地で暮らす遊牧民ラバリ族やアヒール族などの女性たちが、家族の衣装や婚礼の持参品として、一針一針縫い上げてきたのがカッチ刺繍。小さな鏡「アブラ」を幾何学模様の中に縫い込む独特の技法は、太陽の光を受けてきらりと輝き、邪気を払うお守りの意味も込められてきました。単なる装飾ではなく、暮らしと祈りに寄り添うテキスタイルアートです。






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